ミニスカ 巨乳 援交の素人エロ動画 2 件

まな

#トー横界隈援交女子 夜な夜なトー●界隈に立つ家出娘たち。 それとなく物色していると… 缶飲料をストローで飲みながらポールに寄りかかっている子を見つけた。 「こんばんは、何しているの?」 声を掛けると、なんとストロング酎ハイを飲んでいた。 よく見ると、顔がもうほんのりと赤くなっている。 ネイルを施し、黒髪をツインテールにしたかわいらしい子。 だけれども、ちょっとツンツンしている。 なんとか話しかけて気持ちをほぐして、即ホテルチェックインに成功した。 ミニスカートとニーハイの間にのぞく絶対領域の白い肌がまぶしい。 するとパカッと開脚した。意外にも真っ赤なパンティをはいている。 キスして、ボタンを外しにかかった。 パンティとお揃いの真っ赤なブラジャー。服を着ていると気が付かなかったが、ブラジャーがはちきれそうなたわわな巨乳の持ち主だった。 隙間から手を差し入れて乳首をコリコリして、 「気持ちいい?」 「…」 相変わらずのツンツンぶりだ。 オッパイをあらわにして、ジュルジュルと吸い付いた。 プクッとした乳首をこねくり回し、つまんで引っ張る。 パンティ越しにマ●コをたっぷりなぞってから、パンティをまくる。露出したマ●コに舌を這わせ、チュパチュパと味わわせてもらう。 相変わらず反応が薄いので電マを取り出して、マ●コに押し当てた。 すると、ビクッと体を震わせ、トロンとした表情で口をパクパクさせている。 「ううっ」 遂に声を上げさせるのに成功した。 一旦スイッチが入ると、改めて乳首に吸い付いても良い反応をしてくれる。パンティを脱がせると、マ●コは愛液でグチョグチョになっていた。 脚を開かせてマ●コに指を差し入れ動かす。 「うっ、うっ、ああっ」クチュクチュといやらしい音を立て、ビュビュッと潮吹き。 「やばいじゃん」 それでも目を反らし、感じちゃったのを素直に認めようとはしない。 ソファーに手を着かせ、お尻を突き出させる。そのままズブッと生のチ●ポを挿入した。 パンパンパンッ! 静かな室内に響く、腰を打ち付ける卑猥な音。 「んんっ」 彼女も息が荒くなっていき、声を上げている。 今度はオレがソファーに腰掛け、彼女を前にひざまずかせてフェラさせた。素直に口一杯チ●ポを頬張り、ジュボジュボと大きく頭を揺らせてしゃぶってくれる。再び彼女をソファーに深々と座らせて、腰を抱え込んで貫いた。 相変わらず反応は薄く目も合わせないが、うっとりとした表情を浮かべているのでオレも満足しちゃっている。 ここでスカートとパンティを脱がせ、立ったまま手マン。 「すごい濡れているじゃん」電マを押し当てるとガクガク体を震わせた。 「こっち来て」 「あはっ、はああっ」 身をくねらせ感じている。再び正常位でズブッと挿入。 「あはっ」 控えめだが声を上げる姿に興奮も高まる。 「出しちゃったりしてもいい?」 「うん」 「あっ、出る。ウッ」大量の精子を膣内に生発射し、チ●ポを引き抜くとドロッとあふれ出した。

2024/04/03
ハル

#トー横界隈援交女子トー●界隈に流れ着いた家出娘のハルちゃん。 今夜も街角に座ってスマホを打つ。#アニメ声 #黒髪ロング #Z世代… 程なくアポを取ってきた男が現れ、繁華街を歩き出す。 「今日は何食べたの?」 「今日わあ、ドーナツとタピオカ。」#タグ通りの甘いアニメ声の可愛い娘、それ系の男ならイチコロになる黒髪ロング、ゴスロリニーソ姿。 「だるいよおー、歩きたくない。」 「とりあえず部屋入ってゆっくりしようよ。」繁華街から少し離れたホテルに入る。 「あし疲れたあ、普段歩かないからメチャ疲れた。」 「この後、遊びに行くの?」 「ノリで会えたら、会おうって感じ。」 椅子に座らせ、後ろからオッパイを揉みながら首筋に吸い付くと、すぐに息が荒くなってくる。ハメ撮り用のカメラを取り、綺麗な顔立ちのアップを撮って、ミニスカニーソの股を開く。モノトーン柄のパンティー、ぷっくらしたマン筋を指でこすると、気持ち良さそうな吐息を吐いている。濃厚キスで舌を吸い、張りのあるオッパイを揉んで、ブラウスのボタンをはずす。色白の大きなオッパイ、乳首もまだ綺麗で、コリコリと指でつまむと敏感に反応してくる。 「こうゆう事、よくしてるの?」 「んんっ、たまに…。」 巨乳の谷間に顔を埋めスリスリして、生チクビを舐めまくる。乳首を吸い上げるたびにビクビクと反応し、可愛い喘ぎ声を出している。 「あっ…んんっ。」 立たせてスカートを捲り、パンティーの上からマン筋をこすり上げると、脚をカクカクさせながら感じている。濃厚なキスをしながらパンティーに手を挿れて手マ●コ。 パンティーをずり下しパイパンのマン筋を指で責めまくる。 「はっはっ、はっはっ、あっ。」 ハルちゃんはガクッと腰を落としてイってしまう。 椅子の上に四つん這いでお尻を突き出させ、クンニでイクまでマ●コを舐め続ける。 「はうううぅー。」イったマ●コを指マンで責めると、お尻をヒクヒクと痙攣させてまたイってしまう。 生チ●ポをノーハンドフェラでしゃぶり始めるハルちゃん、ゆっくりと口を動かし、じゅぽじゅぽと音をたてている。 頭を両手で抱えて美少女クチマ●コ。 喉奥にチ●ポを突き挿れた時の苦しそうな顔が実にいい。 椅子に座らせ、開いた股のおま●こに電マをあてる。 「はっはっ、はううぅ。」電マはかなり感じるみたいで、ピンと張った乳首を電マで責めると、身体を縮めて悶えている。 続けて極太電動バイブをパイパンマ●コにねじ挿れる。 「あっあっあっあっ…!」 「これ、いいんだ。」バイブの動きに合わせてヒクヒク動く恥丘、クリトリスに電マを当ててWで責めると身体をのけ反らしてイってしまう。 椅子の上でイったマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿入して腰を振る。 「うああぁぁぁ!あっ。」 脚を抱えて深いストロークでピストンすると、可愛いいアニメ声で喘ぎまくるハルちゃん。パイパンマ●コからヌルヌルのマン汁が溢れ出てくる。 マン汁だらけのデカチ●ポをくわえさせ、気持ちいいフェラチオを再度楽しむ。 ニーソ以外全部脱いでもらい、立ちバックでデカチ●ポをはめて腰を突き動かす。 揺れるロングの黒髪、いやらしい黒ニーソの脚、腰と巨乳を掴んでパンパンと突きまくる。 イったマ●コを指マンでイかせて、ベッドに寝転び乳首舐めさせる。 カメラに映るエロ顔の美少女、可愛い舌でレロレロと乳首を舐めあげてくる。 ビン勃ちのデカマラにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを挿れてくるハルちゃん。エロい表情でパイパンマ●コをこすりつけながら、激しく前後に腰を振っている。 「あっあっあっあっ、うくぅ。」 張りまくっている巨乳に吸い付き、対面座位セックスで下から突きまくる。 そのまま寝かして、正常位セックスでマ●コの奥を激しく責める。ツルツルのパイパンマ●コはチ●ポをくわえ込み、ヒクヒクと反応している。 「あっあっあっあっ、うぐぅ~!」 イったマ●コを更に激しく突きまくり、同意なしの生中出し射精、パイパンのマン筋がキュッと締まる。 チ●ポを抜くと溢れ出す大量の精子、美少女のマ●コを汚したまま男は去って行った。 こうして今日も、トー●の夜は深い闇へと更けていく。

2024/03/06

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